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塗装技術の門

塗装・塗料をはじめとした内容を掲載したブログです。工業に携わる皆さまの調べものにお役に立ちたいと思っています。

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JISハンドブック 30 塗料 (30;2020)


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【塗膜の物理性能】外観、光沢、硬さ



《塗膜の外観》

 乾燥し、仕上がった塗膜が正常な外観をしているかどうかを肉眼で調べるもので、塗装現場においても容易にできる方法であり、本格工事に着手する前に、使用塗料について行うべきです。
 試験方法は、試験板に塗り、規定の乾燥時間が過ぎて、さらに48時間後に塗膜の状態を観察し、平らさ、色、つや、流れ、しわ、むら、ふくれ、われ、粘着性などを調べるものになります。

《光沢試験》

 一般につやといわれるもので、塗膜のつやの程度がどの程度か、光学的機械を用いて試験する方法で、一般に60°鏡面光沢度になります。
 塗膜の光沢の程度を入射角と受光角とそれぞれ60°のときの反射率を測定し、鏡面光沢度の基準面の光沢度を100としたときの百分率で示すもので、数値の大きいほど光沢があるといえます。

《硬さ試験》

 塗膜の硬さを知るための試験で、それぞれの塗膜が一定の硬さとなったとき乾燥したものとし、硬度を調べます。
 硬度を調べる試験方法としては、フォードロック試験や鉛筆引っかき試験などがありますが、JISにおいて引っかき硬度(鉛筆法)がとり入れられており、鉛筆の硬度6Bから9Hまでを標準化しているもので、塗膜を引っかき、きずが付く状態になった時点でその硬度として示すものになります。

JISハンドブック 30 塗料 (30;2020)


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