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塗装技術の門

塗装・塗料をはじめとした内容を掲載したブログです。工業に携わる皆さまの調べものにお役に立ちたいと思っています。

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JISハンドブック 30 塗料 (30;2020)


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粉体塗料・水系塗料



《粉体塗料》

 広義での無溶剤塗料であり、高分子樹脂と顔料などの混合熱練合し冷却、粉状にした塗料で、当然のことながら溶剤を含んでいません。日本でも1968年より粉体塗装が実用段階に入り、従来の塗料形態と異なる画期的な塗料の変換とも考えられています。
 この塗料の持つ多くの利点は、現今の厳しい公害問題に対処するための解決手段、労働力不足・人件費高騰への対処、製品品質レベルアップに大きく貢献するという点です。
 現在塗装法としては静電塗装を使用し、日本ではエポキシ系・熱硬化型ポリエステル系・熱硬化型アクリル系などが市販されています。

《水系塗料》

水系塗料は下記のような種類のものがあります。
・エマルション
 水に樹脂、顔料を分散させたタイプ(例えばビニル系エマルション塗料・アクリル系エマルション塗料)で溶剤を含まないので、建築用として現場塗装に適しています。
・水溶性型
 完全に水に溶解する(例えば、水溶性アルキド樹脂塗料・水溶性エポキシ系塗料)で電着塗料として使用されています。
・水分散型
 コロイダルディスパーションともいわれその特長はエマルションと水溶性の中間程度で、性能的にバランスが取れているため自動車用の上塗り(メタリックベース)塗料に一部使用されています。

JISハンドブック 30 塗料 (30;2020)


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